平素より当協会の運営に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記の件に関しまして、日常(普段の練習など)での暴力暴言根絶については、まだまだ課題が多くある状況です。
通知文を添付しております。以下より必ずご確認ください。(多くの保護者も見ることになります。)
■JBA暴力行為等通報窓口通報フォーム(県協会窓口からJBA窓口に移行)
http://www.japanbasketball.jp/reportform/
■JBA懲罰の公表(リンク修正)
http://www.japanbasketball.jp/jba/sanction/
その他、試合中に「裸足で指導する。選手のミスや審判判定に対して、コートで座り込むなど」も指導者として絶対にしてはならないことです。審判に注意、警告、TFを出されたときに、まず審判に対して不服を持つのではなく、自分の姿勢を振り返ってください。その姿を映像で見てください。どのように感じるでしょうか。少なからず、見ている人は不快を感じています。観戦者の多くはインテグリティに関してよく知っています。ぜひ、バスケットボールの価値を高めるコーチングをしていきましょう。
審判の皆様は、必ず放置せず、注意、警告、TFを通して、バスケットボールの価値を高めることにご協力ください。
一社)長崎県バスケットボール協会
インテグリティ委員会
裁定委員会
規律委員会